旧6町に、協議会等を設置して頂き、子供からご老人まで、その地域にあった地域づくりをして頂く為に、約1億円程度【合併振興基金の運用費の一部を当てる】を交付金として助成するものです、使用方法については、条例等で規定する事なく自由に使えるようにし、2年から3年で事業を組立てる時は、繰越してお金を積立てる事が出来るようにします、地域が自ら考え実行出来きます、例えば、以前あった祭り等(ヒトツバタゴ、モミジ祭り)
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海の資源が枯渇する中、西部日本海海区、九州西部海区に於いて約4船団が操業しています、対馬の漁は一本釣り魚船が殆どでヨコワ漁等で生活をされています、魚が釣れ始めたら翌日に船団巻網船団が来て根こそぎ獲ってしまいます、当然値段が暴落します、現法律では、排除は出来ないなら、大中型巻網船団の自主規制区域(北部西里海岸11月〜3月まで)もありますが、関係機関と協議を重ね、更なる規制の強化を図るべきです。 |
対馬は、古来より日本国への侵略をくい止めて来た島である飛鳥時代、天智天皇(中大兄王子)が白村江の戦いで敗れてから4年後667年に美津島町に金田城を築き国の防衛に当たった、現在に於いてもその役目は変わらない、中国が台頭する中、北朝鮮の脅威等に対処する為に、国境離島の自衛隊増強を日本政府に訴えていかなければならない、人口減対策にもなります。
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ふるさと納税での返礼品は殆どの市町村が実行しているが、今だ対馬市は実行していない、平戸市は約15億円のふるさと納税があり約8億円の返礼品で地域の経済を盛り上げている、当然対馬市も実行して
1億円でも2億円でも対馬の市場を活性化させなけれはなりません。 |
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