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昨日はすごい雨でした 京は快晴です今日も頑張りましょう
3代当主の墓を3日に上対馬町の網代の旧道で偶然見つけましたビックリしました。 盛国は、室町時代に、朝鮮、九州本土(現山口県)で活躍した人です、少弐氏のために、援軍を送ったりしました本人も参加して、1444年に異国の地で、38歳で亡くなりました 異色の活動家でした、あの網代の高台から比田勝港を見下ろして何を思うのでしょうか、人々の小さいさまみたのでしょうか、それとも経済活動に驚いたのでしょうか。
厳原幼稚園運動会が4日(日曜日)にありました、園児の入場式は可愛いですね 園児の動きや言葉には、心が洗われますね 子供たちが、対馬を忘れないような思い出を つくって頂ければと思います。
第81第天皇、安徳天皇は、1185年の壇ノ浦の戦いで、僅か6歳でその身を 海中に投じたとされています、国境離島対馬の久根田舎に安徳天皇の御陵墓参考地があります 日本全国に十数箇所あるといわれています 久根田舎の高台に位置する所久根田舎を全望できる 場所にあります、神武天皇から始まる天皇家を大事にしょうとする、日本国民の心の現われではないでしょうか
11日、12日万松院祭りがありました、万松院は、宗家代19代当主、初代藩主の宗義智の菩提寺です。 48歳で亡くなりました、今年の1月31日が生誕400年に当たります 文禄慶長の役で友好国朝鮮王朝と断腸の思いで戦を交えました その後1607年に朝鮮通信使を再開して友好を築きました、 義智公の墓は、3尺程の一番小さい墓です苦労が伺えます 【耐えて事を成す】義智公の心が響きます。
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